2011年06月04日

【ネット】こういうネット環境になりました【モバイル】

少し期間があきました。

次は何を書こうか考えているのですが、とりあえず環境をもう少し。
テレビアニメが最近ちょこちょこと見れるということで、「ニコニコ動画」を見る機会が増えました。

見るための媒体は、パソコンかiPod touchとなります。
携帯電話でも良いですけど。

通信環境が弱いと、ストリーミング系はつらいのです。
速度で言うと、「光」「ADSL」「ケーブルテレビ」あたりが固定回線で上がるかと思います。
しかし、都心在住として1年以上「モバイルWiMAX」を使っていて、そろそろ自宅の「ADSL」から交換出来そうだと思っています。

現在使用しているものは、「AtermWM3500R」というNECアクセステクニカの端末。
そこにクレードル(クレドールではない)を用意することで、デスクトップ複数台に接続しても大丈夫な環境を用意しました。

現在、自宅のADSLは10M契約で平均8Mbps出てしまうというおいしい環境。
最大値で言えば「モバイルWiMAX」の40Mbpsになりますか。
現在の平均は5Mbps超ってあたりにまで電波が強くなってきました。

ニコニコ動画を楽しんでいるこの時間帯、調子が良いと24Mbpsを突破するという強気が通信能力です。
帯域制限が無いということなので、スマートフォンのパケット代金見直しついでに使っていくつもりです。





posted by 逢坂総司 at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

【劇場版】新劇場版エヴァンゲリオン:破【Blu-lay】

明日が仕事の休みということもあり、とりあえず見ていたけれど記事にしていなかったディスクをさらに1枚。
こちらは劇場で見ることが出来た。

「新劇場版エヴァンゲリオン:破」

一説によると、この新劇場版は、テレビシリーズの「第2週」にあたるという。
あえて前回の記事には書かなかったが、渚カヲルという謎の少年にして使徒が、オールラストに出てくる。
そこで「今度こそ君を助ける」という意味深な言葉をはいている。
ここで「第2週」という予想が補足されたのだろう。

“破”は、冒頭から激しい戦闘が展開する。

劇場アニメとしてのつかみはオーケーじゃなかろうか。
英語でのやりとりからすると、英語圏かー、場所どこだろってことで調べてみました。
どうやら北極圏に設置されたネルフユーロ支部の基地みたいです。
ベタニアベースのマルドゥック計画を頓挫させるために、加持リョウジが鮮烈な登場。英語をしゃべる姿を見るだけでも価値はありますね。

ベタニアとはWikipediaによると、新約聖書に登場するエルサレム近郊の地名。マルドゥックとは古代バビロニアの神の名。

“序”の続きになり、テレビシリーズの流れを継続する。

映像の綺麗さがより良くなる。
欲張った劇場版である。
CGの使い方がテレビシリーズの時からすでに洗練に近づいていた感はあったが、新劇場版となりCGなのか手描きなのかわかりにくいところまで進化している。
撃破した使徒の体液で水没する街の描画とか、手描きした人が発狂するんじゃないかと思ったりする。


人と人とのつながりを描いた本作は、テレビシリーズとは違った流れを有するため、そのテレビでは無かった「if」を見ることになる。

「シンジ大人になれ」

これはとあるシーンで、父親ゲンドウが息子のシンジに投げかけた言葉である。
中学生という微妙な年齢、15歳になれば戦国時代であれば成人になる年齢。
実際、自分の父親に「15歳といえば元服だ」と言われた。
ゲンドウの年齢と自分の父親と重ねることが可能であったが、はてさて。
だが、人とのつながりを描いている側面からすると、この台詞に掛かるウェイトはなかなかのものである。

碇シンジはこの劇場版にて、自らで行動することを選択できるようになる。
これは大人になる上でとても大事な一歩と考えられる。
激しい戦闘シーン、今回は本気でグロテスクなシーンを用意しているため、視聴は最低限そのあたりの映像を見ても大丈夫な年齢が良い。

映像美は十分に最高峰の一つと考えられる。
未見ならば見る価値がある。
























































原作・脚本・総監督庵野秀明
監督摩砂雪
鶴巻和哉
主・キャラクターデザイン貞本義行
主・メカニックデザイン山下いくと
作画監督鈴木俊二
本田 雄
松原秀典
奥田 淳
特技監督増尾昭一
副監督中山勝一
小松田大全
色彩設計菊地和子(Wish)
美術監督加藤 浩(ととにゃん)
串田達也(美峰)
CGI監督鬼塚大輔、小林浩康
撮影監督福士享(T2 Studio)
編集奥田浩史
テーマソング宇多田ヒカル(EMI Music Japan Inc.)
音楽鷺巣詩郎
制作スタジオカラー
共同配給クロックワークス
カラー
宣伝カラー
製作カラー







posted by 逢坂総司 at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

【劇場版】エヴァンゲリオン新劇場版・序【Blu-lay】

早速、入手していて、すでに見終わっているのに記事にしていないものから選択です。

父と子の物語である「エヴァンゲリオン新劇場版:序」をじっくり見直してみました。
基本的な物語としてはテレビシリーズの流れを踏襲し、主人公・碇シンジを中心にした転校、エヴァンゲリオンへの搭乗、特務機関ネルフとそのメンバーとの関わり、ネルフの責任者でもある父親との関わりといったものが描かれる。
人との関わりを極端に恐れているシンジの物語であり、父親コンプレックスを抱いている主人公の成長の物語でもある。


エヴァンゲリオンとは、人の形をした、現有兵器より遙かに強力な火力と防御力を有する兵器である。
その分、維持費用すら国家予算を傾けるものであるらしい。

人類は、絶滅寸前の体験をしており、「サードインパクト」と呼ばれる現象が起きると、滅亡するとされる。
その「サードインパクト」を起こそうというのが「使徒」と呼ばれる異形の兵器である。現有兵器の攻撃を寄せ付けない彼ないし彼女を退けるのが、特務機関ネルフの仕事でもある。

SF……なのだろう。
現在技術の延長線上にあるガジェットの書き込みが、テレビシリーズとは比較にならないほどとなっている。
95年代が原型とするならば、放映時に可能な限りの映像技術を注ぎ込んだアニメーション。ここまで綺麗にアニメーションが見れるとは思ってもみなかった。

劇場で見れなかったことが悔やまれる。
テレビシリーズの頃から、何かとやんややんやと盛り上がることが多いのだが、主人公が少年である限りこの物語でも問題ない。

このクオリティ……「大丈夫だ、問題ない」と言える。
映像の情報量がやけに多いので、何度も見返してしまえる。
テレビシリーズを見たことがある方には、必ず見ていただきたいものとなっている。


スタッフは以下のように、テレビシリーズからの濃い面々となっている。
敬称略で失礼します。




































































原作・脚本・総監督庵野秀明
監督摩砂雪
鶴巻和哉
主・キャラクターデザイン貞本義行
主・メカニックデザイン山下いくと
新作画コンテ樋口真嗣
京田知己
総作画監督鈴木俊二
作画監督松原秀典
黄瀬和哉(プロダクションI.G)
奥田淳
もりやまゆうじ
メカニック作画監督本田雄
特技監督増尾昭一
演出原口浩(動画工房)
美術監督加藤浩(ととにゃん)
串田達也(美峰)
色彩設定菊地和子(Wish)
撮影監督福士享(T2 Studio)
CGI監督鬼塚大輔
小林浩康
編集奥田浩史
効果野口透(アニメサウンド)
音楽鷺巣詩郎
テーマソング「Beautiful World」宇多田ヒカル
(EMI Music Japan Inc.)
製作 カラー
制作スタジオカラー
配給クロックワークス
カラー
配給協力・宣伝日活







→エヴァンゲリオン新劇場版:序公式サイト
posted by 逢坂総司 at 03:32| Comment(9) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

【雑記】PS3という視聴環境で【復活】

どうも、本当にご無沙汰しております。

逢坂総司です。

最近、真剣に何を見ても記録していなかったのですが……簡単にブルーレイディスク視聴環境を構築出来るってことで、プレイステーション3を入手していました。



そこに、HDMIケーブルを使って三菱ディスプレイに接続して視聴なのです。
まぁデジタルなので、無難にキレイに見れる感じが……。





どうやら、自分が導入した時のディスプレイはとっくに生産終了となり、新しいディスプレイになっているようです。
倍速機能付きディスプレイとかあるのか……そして、案外安いな……(゜Д゜)

そのプレイステーション3が一時的に読み込み不能っぽかったので、エレコムのアイテムを用意しまして、ぐるぐる回してみました。
プレイステーション3対応ってことで、無事に見れる感じに。



そういうことで、視聴環境の刷新もあり、これから時々記事を更新出来たらと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。
posted by 逢坂総司 at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

記事作成の下準備

 最近、アニメーションスタジオの再編が進んでいる気がする。

 カラーアニメーションを牽引したスタジオは、今やほとんどが何らかの形で再編され、ほとんどが名を潜めている。
 たとえば、東映アニメーション。もちろん、今もある。
 たとえば、タツノコプロ。もちろん、今もある。

 今、アニメーション業界の大手といえば、いくつかのスタジオが上げられる。
 といっても、どれから上げようか。
 タツノコプロから独立する形で出来上がった、プロダクションI.G.か。
 ナムコバンダイの傘下に入ったサンライズか。
 大量の資金を背景に、大量の赤字を出しても頑張るゴンゾか。
 いや、やはり“仕上げ”から始まったマッドハウスの強さは今もまだ損なわれていないか。

 ここでわざとごちゃごちゃに記述したが、アニメーションを製作するにはいくつかの行程がある。

 資金面でのプロダクション会社。
 制作面の実質指揮管理をする制作会社。
 実働部隊である作画会社。
 作画をフイルムや映像データに変換する会社。
 それとは別に、海外に設立された外注引き受け会社。
 フリーランス作画家、フリーランス演出家。

 制作会社には「制作部」がある。制作スケジュールを管理し、作画するメンバーに紙を供給し、作画済みの品物を回収する。およそ1ヶ月で「脚本」「絵コンテ」「演出」のチェックが終わった青写真を用意し、演出家から原画たちへの作画に対する要求などを打ち合わせ、全カット分の作画を割り当てる。ここまでで1週間以上を消費している。
 原画が上がってくると、作画監督のチェック、演出家のチェックが入る。ここまででさらに1週間が使われる。
 それぞれのチェックが終わった原画は動画行程に順次流されていく。原画家が指定したコマ割りの通りに動画家は動画を書き起こしていく。
 動画の仕上がりや、手の早さに応じて、制作部は仕事を割り振っていく。これらの仕上がりに関しても作画監督のチェックが入るはずだが、スケジュールが押してくるとそれもままならなくなる。
 動画チェック行程に入る。
 動きのおかしなものなどを確認し、コマがきちんと流れていれば仕上げ行程に入る。
 この段階まで来ると、もう制作部は24時間体勢になる。
 10分刻みぐらいで都内の指定箇所に走り回ることになる。
 制作部が録音スタジオに詰めることも可能らしいが、ここには演出家と録音監督が音声部分の演出を担当するので、監督がいるときといないときがあると考えられる。
 制作部はそれ以外の仕事に手一杯。作画担当者たちは既に仕事が終わっているので、次の仕事に移っている。
 で、仕上げ行程に入っているわけであるが、この段階は大抵アフレコと被っているので、昔ながらのアフレコ風景になりがちである。
 で、テレビ局に音声と映像をきっちり合わせたアニメーションとして納品するのだが、映像と音声を組み合わせても、実は少しだけ尺が合わないことがある。それを整えるのが編集という行程である。
 編集が終わったら、ここで初めて納品できる。

 これでオープニングやエンディングで出てくる名前に対してだいたい解説できたはずだ。
 アニメーションを理解するとき、制作部視点で考えるとわかりやすい。
 作画的な技術は年々増しているが、それはどういった原画家がいるスタジオに詰めていたかを考えてみるしかない。これは地味な話だが、スタジオに代表的な原画家がいるかどうかを考えればわかりやすい。
 スタジオボンズならば、故・逢坂浩司氏だったろう。
 プロダクションI.G.ならば、後藤氏や黄瀬氏だろう。
 スタジオの代表的な原画家がいないこともあり得るが、それはキャラクターデザインとの交流でどうにかしているかもしれない。

 今は、CG行程があり、制作工程は複雑化しかねない。
 だが、CGは一度デザインしてしまえばあとはレンダリングのトラブルをどこまで避けられるか、という話だけである。負担は比較的少ないと言えるだろう。
 企画行程では、どのようなアニメーションを作るのか話合う。
 テロップに書いてある「企画」「プロデューサー」には、スタジオよりもテレビ局や企画会社のメンバーが名を連ねる。
 たとえば、okama氏はコンセプトデザインなどで多種の仕事をしているが、このような仕事行程は最近になって出てきた印象がある。

 アニメーションはいよいよ多様な仕事で埋め尽くされている。
 でも、単価がほとんど上がっていないような……。
 アニメーション業界とゲーム業界は「好きでなければやっていられない仕事」と言われるのは、この「24時間体勢」が存在する事実と、「単価が安い->給料が安い」という二点によって真実となっている。
 その上、アニメーションは15年前の放映時に発生した「エヴァンゲリオン現象」によって、一気に枠が増大し、受注可能な作画量より遙かに多くの作画をこなさなければ行けなくなった。
 今、韓国と中国にある外注作画会社がなければ、いくつかのアニメーションは作画が出来ないという意味で成り立たなくなる。

 新しい会社は、企画会社であったり、制作会社であったりする。
 さすがに、お金がないとプロデュースは難しいので、あまり新会社は聞かない。初耳の会社だと思った「flying dogs」は元ビクターエンターテイメントである。親会社のJVCは「HisMasterVoice」であり、元から犬と繋がりがあったのでわかりやすかった。
 バンダイビジュアルがサンライズを傘下にいれるとは思っていなかった。色々とありますね。

 企画会社としてちらほらと動いているのが「カラー」という会社である。劇場版の「エヴァンゲリオン・序」は実はGAINAXが作画のみとなっているような状況である。庵野監督は「カラー」を設立していて、そちらから指揮を執る形になっている。
 脚本の提供を行うための会社もある。こちらは脚本家の名前しかでないので把握が困難である。


 ここまでだらだらと書いてきて、つまるところ何が書きたかったかというと、スタジオがどこそこだから、そのスタジオが作っていた前のアニメーションと同じように面白いに違いない、という考えは正しくない、ということ。
 アニメーション1クール単位で管理する監督によって、当然、面白いかどうか左右される。だが、監督も作画家も得意不得意があるのである。マッチングしなければ、当然上手くいかないこともある。
 監督、演出家、作画家を全体的に見通した上で、前回のアニメーションも面白かったのならば、それはきっと面白いと判断できる。それがオープニングアニメーションを見る意義である。

 次のスタジオが生まれるならば、きっとまた面白いことをやってくれると期待する。そこに所属する人物が何をするのか、気になっていく。
 制作部が関わった作画家は、一回限りなのかあるいは毎回仕事を依頼するのか、それを把握するだけでも次の新鋭演出家の登場を予感することが可能であろう。

 なぜならば、個人的に絶賛応援中の演出家・松尾衡氏、アニメーションに関わったのは制作からである、と何かで聞いた。
 ロジカルで、演出について全てを言語で語れる優秀な監督である。
 今監督とも演出助手や演出で関わっている。
 映画しないかなー。
 新しいスタジオには社長がいる。株式会社設立には取締役が数人必要であるから、その名前を見れば何を得意とするスタジオかわかる寸法である。

 ――であるから、声優ファン、スタジオファンを経て、テロップファンに変化してきた逢坂自身にとって、これからもじわりと分析しつづけて見たい。
posted by 逢坂総司 at 02:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑談など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

「どろろ」/監督・塩田明彦

 “原作もの”の映画ってのは、どうにも先入観が入っていけませんな。
 とはいえ、原作を知らなければその先入観の要素もほとんど無いので安心です。
 「原作・手塚治虫」という肩書きに頼った内容なのか、と思っているとちょいと痛い目に合いそうな?

自宅鑑賞後のハイテンションのままに
posted by 逢坂総司 at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

千年女優

原案・脚本・キャラクターデザイン・監督:今敏
脚本:村井さだゆき
演出:松尾衡
キャラクターデザイン・作画監督:本田雄
作画監督:井上俊之、濱洲英喜、小西賢一、古屋勝悟
美術監督:池信孝
撮影監督:白井久男
音響監督:三間雅文
音楽:平沢進
アニメーション制作:マッドハウス
配給:クロックワークス
製作:角川書店・WOWOW・クロックワークス・バンダイビジュアル・ジェンコ

 ということで、主なメンバーを見ると『パプリカ』を思い出すような感じになってますね?
 今監督がいい感じに映画を仕上げるときの布陣て、意外と堅実的なメンバーで揃えるのかもしれません。

あとはぐだぐだと思ったままを述べる以下
posted by 逢坂総司 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

獣王星第3話「仲間」

 第3話に入ると、重厚な設定の提示もとりあえず終了し、いよいよトールの物語が語られる。“獣の王”とならなければ、脱出することが出来ない、という。
 だから、トールは戦う必要があるのだが。一人で勝手に盛り上がっていく続き
ラベル:アニメ 獣王星
posted by 逢坂総司 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

獣王星第2話「茶輪(リング)」

 DVDにはひきつづき第2話が入っているそうで。
 3話入っているんだ? 最近のアニメーションDVDの価格としては、久しぶりの「求めやすい価格」ではないだろうか。

 SF設定をかなりの量織り込んだアニメーションの第2話。
 結構、よく動きます。個人的に思うところをだらだらと書くための続き。
ラベル:アニメ 獣王星
posted by 逢坂総司 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

獣王星第1話「運命」

B000FTBOLA獣王星 VOL.1 初回限定版
樹なつみ 錦織博 高山みなみ
角川エンタテインメント 2006-07-28

by G-Tools


 てことで、獣王星です。
 テラ・フォーミング(非居住惑星を居住可能な惑星に改造する技術)を獲得した人類の話。
 というだけで十分なSFですよね?

 個人的感想。つまりそれは偏っていたりするってことです。
ラベル:アニメ 獣王星
posted by 逢坂総司 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビアニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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